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Jolly Phonics


スポーツが得意な子、音楽が得意な子、本を静かに読むのが好きな子、人と一緒に何かをするのが好きな子がいるように、子どもの得手不得手はそれぞれに異なります。英語にあてはめると、英語の歌が好きな子、英語を聞いたり話したりすることが得意な子、本を読むのが得意な子、といったように英語の面においてもそれぞれの得手不得手があります。
長年英語教育に携わってきて感じたことは、文字を読む・書く(音韻認識)力が弱いお子さんは中学校に入っても英語のスペルでしんどい思いをする傾向にあります。
このJolly Phonicsは以前の教室にはなかったもので、わたしがずっと求めていた音韻認識の弱いお子さんも持ち上げることを可能にする指導法です。中学校へ入る前に音韻認識の力をサポートできる場を作りたいと思いこのJolly Phonics(ジョリーフォニックス)を取り入れました。
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